ネイティファス胎内回帰

ネイティファス
淫語ボイスドラマ製作サークルネイティファスのブログです。

胎内回帰

魔胎母ルデラの胎内回帰淫語

と言う題で音声のテキストそこそこ進行中です。

ママキャラによる出産と妊娠をテーマにした
からみつく母性による胎内回帰っぽい淫語。

人間の仇となる魔物を無尽蔵に生み出す蠱惑ジェネレーター――魔胎母ルデラ。
どんな屈強な精神と肉体を持つ人間でさえも彼女の前では赤子となる。
夢現の中で、無限に繰り返される子守歌は妖しくも危険な背徳の調。

全てを包み込む粘膜の胎動が、頑なに抵抗する勇者の心を一枚一枚とはがしていく。
悪意をはぐらかす魔性の母性誘惑デコレーションと、
エスケープ不可能の極楽洗脳地獄にあなたはきっと忠誠の産声をあげる。

ただし、彼女のもたらす誘惑と洗脳は本物の『愛』には相違ありません。
人間に生まれたがゆえの不幸。
暗躍する首一枚の皮をかろうじてつなげる不可解な齟齬と違和感――。
しかしその些細な反抗心は、極大なる圧倒的母性の前には無意味すぎるのです。

甘ったるい羊水の海は万物の終着点もとい始まり。
至上の胎内回帰渡航で脳内融解必至の誘惑母性淫語。

とかなんとか。
とにかく色々魔胎母ならではのシチュをやります。

後は病気感染ものとか結構考えました。
性欲が昂進したり他にもやばい症状が出ちゃう病気になった女の子に誘惑される。
ロリっ子、逆寝取られ、裏切り、村の壊滅。
かなりダークな雰囲気でゲームにしやすいテーマかと思いました。
この手の話はよくある感じですが色々妄想するだけで楽しいと思います。

追記　
最近登録だけして放置しておいた艦これにすっぽりはまるの巻。
プラウザの単純なカードドンパチバトルでは群を抜いた三倍役満ぐらい。
キャラ付けと個性もここまで完成されてるのは奇跡の産物なのか運命なのかと。

というのはひっそりおいといて
この手のゲームだけじゃなく何にするにも誘惑ってつきものだと思います。
誘惑って何のかというとつまりは欲求とか欲望で、
それも単一的な概念じゃなくてあっちを立てればこっちが立たないような感じ。

あれが欲しいけど……躊躇する――でも欲しい！
理由としては、お金ない、時間がかかる、本当に必要なのか等。

誘惑ってのは決して性欲に関する色仕掛けだけではないのだと思います。
見えない場所と時間で日夜脳ミソの判断機能が切磋琢磨でがんばっているのです。

とそれをふまえるかふまえないがで
艦これには雷ちゃんという可愛いロリのニーハイ駆逐艦キャラがいます。

で台詞を一部抜粋すると
｢司令官、私がいるじゃない！」
｢そうそう。もーっと私に頼っていいのよ」
｢雷、司令官のために出撃しちゃうねっ」

と中々ある種の性癖持ちの男性にとってはストライクな台詞が多いです。
特に二番目の　もーっと頼っての　もーっと　の部分にもにょもにょと色んな妄想がはかどるわけです。

雷ちゃんに頼ったらどうなるんだろう？
もし全部任せてしまったら……。
全部とは言わず何か助言してくれたら……。

ということで何が言いたいかというと
雷ちゃんが色々ゲームをする上で助言してくれたら楽しいなっと思ったしだいです。
特に容姿は可愛らしいのですが、単純な色仕掛けはなしの純粋な示唆という範疇で一応のこと。

｢バケツ……一気に使ったら気持ちいいよ？」
｢開発と建造ももっとしたらいいじゃない」
｢大型建造も……しないの？　して……みたら？　ほらほら。強いあの子が欲しいんでしょ？」

初めはなるほどと納得していたけど、
段々と本性をあらわしてわがままになってと……。
実は雷ちゃんが敵の陣営で既に悪堕ちしてて
無様に破産した提督をあざ笑いながら頭を踏み踏みしてくれたらと
そんな下劣な妄想を艦むすに抱いてしまったとそれだけの話です。

つまりは誘惑とはごく日常的であるとよくわからなく終わります。

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