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ネイティファス
淫語ボイスドラマ製作サークル ネイティファスのブログです。

女神ポラポートリシアの前に書いていたのを
忘れていたテキストがあったのでのせておきます。

ヒロインがいるのに幻覚を見せられて同士討ち。
隔離するのは音声と同様だったりします。


※女神ラーナ

 おお……こんなことが現実に起こるとは……。あなた達がここにたどりついたということは……、あの邪悪なる魔王テラリンをみごと討ち果たしたのですね。うん……さすが勇者の子孫とその仲間達ですね。この世界の調律と平和を守っている私……女神ラーナの意思を受け継ぐ光の戦士達よ……。

 うんうん……つらいことも苦しいことも多々(たた)あったでしょうね……。初めはたくさんいた仲間も……あしき魔王のはなったモンスターの手により、また一人また一人と……。おおなんと切なくて悲しいことでしょう……。この私が魔王の罠にかかり封印されてなければ……ここまであなた達に負担をかけることはなかったはずでしたのに……。

 はぁ……でも終わったことは仕方ありません。これから……そうこれからのことが大事ですよ。希望の光の力をこの手に……勇者であるあなたがかじを取っていかなければなりません。はい……それはとても困難で、並々ならぬ障害が立ちはだかっているかもしれませんが……。

 ですが、あなた達なら大丈夫ですよ。女神ラーナの庇護(ひご)のもと……そして……そちらの可愛らしいお嬢さん? ええと……あ……そう、忘れられた太陽神の部族、アスティアの巫女であるあなたがしっかりとサポートしていってくださいね。ふふ……。

 まぁ……他にも色々と言いたいことはあるのですが、今はもういいでしょう。戦いは終わりました……。その一つの真実だけが確かな希望です。さぁ……勇者よ女神ラーナの胸にいらっしゃい……。ほら……魔王との戦いで疲れているのでしょう? 甘いゆりかごの中で……傷と心をいやしてあげますよ……。

 さぁ……来なさい勇者よ……。ラーナ様はいつもあなたのことを遠くから見ていましたよ? 苦しい時もつらい時も……きっと世界が平和に満ちるこの時を信じて……。だから……早く……勇者よ……。何も考えずにこの胸に飛び込んでいらっしゃい……ふふ……。どうしたのですか? ほら……。傷が痛いのでしょう? じくじくとうずいてたまらないのでしょう?

 魔王の攻撃はそんな生易しいものではありません……。大切な勇者の体に後遺症が残っては……これからの未来にさしつかえてしまいますよ。ほら……早く来て……来て……来なさい……坊や……そう……坊やですよあなたは……。この世界に生まれいづる生命は全て愛しているのよ……。

 だからほら……女神様……ラーナ様のもとにとびこんで来なさい……。頭を真っ白にして……。大丈夫……もう魔王はいないから……危機はさりました……。もう女神様とあなただけ……この世界に二人っきり……そして新たなる世界を……。んっ……いたっ! つぅ……ん……んん? んんんっ? あらっ? あらあらあら?

 まぁ……なぜでしょう? 本当に、ありえないことが起こってしまいました……。アスティアの巫女よ……なぜ今私を攻撃したのですが? この世界を保っている私を……どうして? ふふ……理由によっては……そのままただですますというわけにはいきませんよ……ふふ。

 ん? え? はぁ……魔王の魂が私の中に……、そしてもう女神ラーナの魂は完全にくだけちってしまったと……。はぁ……そうですか……そう、ですか……。くっ……くく……ふふ……あは……あははは……。ああすいませんすいませんちょっと笑いすぎてしまいました……。

 いえ、あなたの言うことがあまりにもおかしすぎてしまいましたからね。ふふ……やっとわかりましたよあなたの正体……。あまりにも堂々としすぎてかえって目がくもっていましたわ……。でも、おしばいはもう終わりでいいんですよ……。アスティアの巫女……いや、魔王の手下の悪魔さん……。

 そう、あなたは悪魔ですよ……。ああ勇者よ……驚くのは無理もありません。この人はここまで一緒に冒険をしてきて、力を合わせて魔王を討ち果たす手伝いまでしたんですからね……。しかし、そこがこの悪魔の狙いなんですよ……。内なる野心を胸に秘めた……醜悪なる女狐(めぎつね)なのですよ……。

 姿をいつわり巫女に化け……あなたの信頼を勝ち取り魔王を倒す……。そして女神である私の力をも手に入れて、この世界を我が物にしようとする欲にまみれた悪魔なのです……。うふっ♪ 私の推理……いえ、真実ですけどね……正解でしょう? とってもいやらしい女悪魔さん?

 ああ勇者よ……混乱していますね。でも……この人が悪魔だというしょうこはたくさんあるんですよ……。一つ目は……さっき私を攻撃しようとしたこと。ふふ……勇者を守るため? いいえ違います……あなたの攻撃は……私ののどもとに直接狙いをさだめていました……。せっかく私が勇者をいやそうとしているのに……急に馬脚をあらわして……ふふっ♪

 ん……? なんですか? 言い訳ですか悪魔さん? ん……もううるさいですねぇ……勇者よ……こんな下卑(げび)た女悪魔の言うことに耳を貸してはなりませんよ……。傷口から毒が回ってあなた自身も腐ってしまいますからね……。今はただラーナ様を信じるだけでいいのです……。

 ほら……ふふっ♪ おっぱいが大きな女神様……優しい女神様……。太もももすべすべでむっちりとした腰つきが色っぽい女神様……。腰のくびれも思わずぎゅっと手を回したくなるほどの妖艶な曲線で艶かしくて……。ふふ……勇者よ……まだ迷っているんですね……。

 全く……悪知恵だけは働く女悪魔のくせに……まだ若い勇者の心にこんなにもとりいってしまって……。ん……勇者よ……あなたが仲間を思う気持ちはわかりますわ……。悪魔といえど……この人は現実にあなたと共に戦ってきたんですからね……。一緒にいるうちに情が芽生えてしまうのは仕方ないのかも……。

 でも、でもね坊や……。それが悪魔のやり方なのよ……。身内を売ってでも……あなたの信頼を勝ち取る……。そして邪悪なる自らの野望を成就(じょうじゅ)させる……。大いなる最終目的のためにはどんな汚い手でもじさないの。ふふ……この人は黙っていればあなたをも殺していたのよ? 後ろから……今までふりまいてきた優しい笑顔で……気持ち悪いぐらいの満面の笑みで……あなたの背中をぐっさりとね……。

 さぁ坊や……もうわかったでしょう? 本当の敵は誰なのかが……ねぇ? ん……ふふっ♪ もういいのですよ間抜けな悪魔さん……。言い逃れのできない決定的なしょうこを見せてあげますから……。んっ……聖なる魔方陣よ……愚かなる悪魔に粛清(しゅくせい)を下すため、今我らのゆく道筋に崇高なる光の加護を与えたまへ……ホーリーサークル!

 ふふっ……ふふふ……♪ はい、これでやっとはっきりしましたね。この魔方陣には……悪魔は入れません。ほら、このかがやく光の輪の中にいるのは、勇者と女神の私だけですね……。あなたはどうやっても……ふふっ♪ ほーら何をしても無駄ですよ悪魔さん……。

 あなたは悪魔……悪魔の巫女なんですから。堕落した欲望の沼地から生まれた……汚染された空気の中で生きてきたゴミクズなんですからね……。人間の希望である勇者と同じ世界にいていいわけがありません……。ほら勇者よ……これでやっと真実がわかりましたね……。

 あなたをまどわしていた悪魔の声はもう聞こえませんよ……。ほら……魔方陣の外を見てみなさい……。アスティアの巫女の姿……この内側からなら真実が見えるでしょう? ねじ曲がったつの……血走った目……どす黒く変色した気持ち悪い肌……。実に巧妙(こうみょう)な変装でしたね……。

 でももうそれも終わりです……。坊や……やっと二人きりになれたね……。んっ……いらっしゃい……胸の中に……おっぱい♪ ずっとここに来たかったのでしょう? おいで……そう……そのまままっすぐ……ふふ……んっ♪ んんんっ♪ やぁん坊やぁ……んふっ♪

 いきなりおっぱい甘えてくるなんでぇ……。ずっと我慢してたのね……ふふっ♪ いいのよ……んっ♪ おっぱい……乳首にちゅうって吸い付いても……。女神様のおっぱい飲むとすぐに傷がなおるし、とっても強い力がついちゃうからねぇ……♪ ふふっ♪ ほら……ちゅうちゅう、もっとちゅうちゅうちゅうちゅう……♪

 ああいい子ね……。女神様のおっぱい飲んでもっと元気な子になろうねぇ……ふふっ♪ そう……悪魔なんかに負けない強い子に……。精神的にも肉体的にもね……ふふっ♪ 最近の悪魔は誘惑とかもしたりするからね……力では勝てないと思ったら……命ごいするふりして色仕掛けしたりもね……。

 坊やはそんなのに負けちゃ駄目よ……。女神様のため……坊やは女神様のために戦う……女神様……。ふふ……そうもっとおっぱいの奥まできなさい……。坊やはそこで真実に目覚めるのよ……。崇高な力……気高き精神……女神ラーナの祝福を受けた伝説の装備……。

 それがあれば、坊やは何ものにも負けない完全な人間になれるのよ……。ふふ……でもね坊や。それには一つだけ条件があるの……。女神様に全てをささげる……僕は女神様のもの……一生女神様を崇拝して愛します……そういわなければならないの……。んふっ♪ もちろん答えは聞かなくても決まってるわね。

 もう頭の中が真っ白で……気持ちいい。もっと気持ちよく……もっと……。気持ちよくなって……強くなる。世界の平和……。希望のみちしるべ……。それが僕。女神様のために戦う……ずっと永遠に……。ほら……言いなさい坊や……女神様に一生をささげます、僕は女神様のものです女神様が大好きです女神様の所有物です。

 身も心も女神様に虜にされたいです。女神様のいうことは全て正しいです。女神様、女神様の支配が大好きです。おっぱいがとっても柔らかくて気持ちいいです。お尻も太ももも、女神様の肉体全てが大好きです。涙も、女神様のひとしずく。おっぱいもお腹いっぱいになるまで飲みたいです。

 真珠(しんじゅ)色の唇にも何度も口付けしたいです。女神様、女神様、女神様女神様……。他のものは何もいらない……女神様と坊やだけの二人きりの世界……。ふふっ♪ ほら……白い光が坊やの中に吸い込まれていくでしょう? これが女神様からの愛よ……しかと受け止めなさいね……ふふ♪

 女神様……大好き。もっと言いなさい。女神様愛しています……。そう……女神様おっぱい……むぎゅっ♪ 女神様のキス……ちゅっ♪ ふふっ♪ ふふふっ♪ ん~もう完全に私の虜ね……♪ 正直ここまでうまくいくとは思わなかったけど……。さてと坊やぁ……これから私達は、新しい平和な世界を創造するわけだけど……。

 あそこに変な悪魔がいて邪魔をしているの……。ねぇ……あの子、排除しましょ。うん、それは当然なのよ。新世界にあんな汚らしい悪魔はいらないから……。ふふっ♪ そう……この光の剣をねぇ……ぎゅっと握り締めてぇ……ゆっくり突き出すだけでいいわぁ……そうそのままぁ……うん……悪魔に手心なんて加えなくていいからぁ……そうそう。

 んっ……ああよくやったわね坊や。新世界のための一仕事お疲れ様。んっ……ほらご褒美よ。女神様のおっぱいでぇ……坊やのオチンチンを……むにむに……むぎゅ~~~っ♪ ふふっ♪ ほらこれ気持ちいいでしょう? パイズリっていうのよ? 女神様のエッチなパイズリぃ……♪

 んっ……あんっ♪ そうよぉ……坊やもおっきなおっぱい持ち上げてぇ……♪ ああんっ♪ 坊やの固いオチンチン最高……♪ ほらもっと腰振りなさい……んっ……んんっんっ♪ んんんんっ♪ ほらいいのよぉ……何か出したくなったらぁ……出しちゃってもぉ……♪

 女神様の白いおっぱいの谷間に……坊やの子種汁をどぴゅどぴゅどぴゅ~~って出しちゃいなさい……ほら……んっんっ……♪ 両側からおっぱい絞るようにしてぇ……谷間深くして上下左右にこねくりまわしてあげるからぁ……ああん……あんあんあん……♪ ああん坊やのオチンチンおっぱいの中でびくんびくんしてて最高よぉ……♪

 ほらぁ……もっときてぇ……気持ちよくなってぇ……♪ 脳ミソとけてぇ……女神様のものになっちゃお♪ 女神様女神様ぁ……女神様のおっぱい大好きぃ……んっ♪ ほらぁ……舌先も使ってしてあげるからぁ……♪ おっぱいとお口に二重の快楽攻撃よぉ……♪ 坊やはきっと耐えられないわよねぇ……。

 ほらぁ……んっんっ……ちゅっ♪ んぶぶぶぶ……♪ おっぱいで根元からこすりあげてぇ……唇をカリ首にひっかけてぬるぬるフェラするのよぉ……。ほらぁ……すっごく気持ちいいでしょう? ねぇ……これで射精したらぁ……女神様のものになっちゃうよぉ……か~んぜんに女神様のものにぃ……♪ んっ……ちゅぶぶ……んっ♪

 ほらほら嬉しいでしょう? んぶぶ……れろれろ……おっぱいで堕ちるよぉ……幸せでしょう? んっ……おっぱいおっぱい……♪ た~いせつな仲間裏切っておかしな女神様に屈服しちゃう変態勇者君? もうすみからすみまで洗脳されてるからわからないと思うけど……。ふふっ♪ んちゅっ……んぶぶぶほら出してぇ……真っ白なザーメン♪

 勇者様のエネルギーたっぷりの特濃ザーメンをぉ♪ んっんっんっ♪ 大好きな女神様がぁ……新しい世界を作るために必要だからぁ……んっんっ♪ ほら……舌先で先っぽつついてあげるぅ……♪ おっぱいでオチンチンぜぇ~んぶくるんでもみくちゃにしながらぁ……ほんのちょっとだけ見える先っぽにぃ……んっんっんっちゅぶぶぶぶっ♪ 

 この世界で最上級の極上な快楽をあたえてあげるわぁ……♪ んっ……ちゅっ♪ ちゅっちゅっちゅぅ♪ んっほら出して出してぇ……女神様のおっぱいと唇でいっちゃってぇ……♪ 女神様ぁ……大好きぃ……僕射精しちゃう……♪ 頭の中ばらばらに真っ白になってとろけちゃうぅ……。んっんっ♪
 
 女神様ぁ……女神様女神様……ほら……最後にとぉ~~ってもエロく吸い付いてあげるからぁ……女神様大好き大好きぃ~って言いながら射精するのよぉ……♪ んっんっ……んぶぶぶうぶぶぶ……んじゅぶぶぶぶ……んんっんっんっ……ぷぱぁ……♪ 女神様ぁ……んっんっ……ぶぶぶっぶうぶ……んじゅずずずう……んっんっんっ♪

 ほらいくぅ……出る出るぅ……♪ んっ新しい世界にぃ……おいでぃ……むちむちむちぃ……んぶっ……んぶぶぶぶ……ほらいってぇ……出して坊やぁ……終わりなき未来向けて……出して出してぇ……んぶぶ……んちゅ~~~~~っちゅぱっ♪ んっんっ……んぶぶぶぶ……んっんっんん? あんっ……いくの? んっ来て……ほらおっぱいでしめて取り囲んでねぇ……舌もねっとりねろねろにしてぇ……んぶぶぶぶうぶぶうっ♪ んぶぶぶぶ……じゅずずず……。

 んっ……んんんっんんっ♪ んんんっ! あんっ♪ んぶ……んっ……ん……出てる……んっ……すごいいっぱい……んっ……んぶぶぶぶ……んぁ……んん……ごく……んごく…………んっ……んはぁ……ふぅ……はぁ……はぁはぁ……。あっ……ああいっぱい出たね坊や♪ ふふっ♪ 女神様に……オチンチンめちゃめちゃにされて白いのしぼり取られちゃったね……♪

 うん……大丈夫よ……心配しないで。新世界は女神様が責任を持って作るから。坊やはここで……女神様を永遠に愛してくれればいいのよ。それが坊やの役目……。ふふっ♪ さぁこれから楽しくなるわねぇ……一緒に頑張ろうね……ちゅっ♪

  1. 2014/10/07(火) 18:53:50|
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  1. 2014/10/16(木) 00:42:09 |
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